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リサイクルで、船 [釣り具の製作]

 5月中は、焼印の練習をしていました。6月に入り、目についたのが、10年以上、放置された、太陽熱温水器の残骸です。上質なステンレスなので、ほとんど、劣化が起こっていません。何か使えないかと考え、思い浮かんだのが、船です。

     

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 まず、コピー用紙で、アイデアを形にしてみました。

     

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 具体化の条件は、現在の自家用車、軽四のミラに積み込めることと、実用的な事です。

     

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太い文字の、大きな焼印 [焼印の作り方]

 竹用の焼印には、課題が有ります。文字が、6mm以上で、太く、堂々とし書体で、枠が無いものです。

 これまでと同じような、作り方では、線が太い為、食い込まず、滑ってしまい、印章にならないのです。

 今回、堂々とした、太い書体を、8mmという、大型の焼印を作りました。印面を工夫して、竹に、鮮明な印象を、焼き付けられる様にします。

     

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 裏文字を書いたとき、点を、書き忘れたうえ、グラインダーで、端を、削り過ぎてしまいました。しかし、課題の解決には、支障がないので、そのまま、テストを、行いました。

  

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焼印の篆刻、その工程 [焼印の作り方]

 ここ二か月、焼印と向き合っています。東郷平八郎元帥の書を、文字4mmベースで彫り、失敗を繰り返す中で、工程を見直し、工具を改良しました。

 今回、その結果を活かして、安倍首相の書「至誠」を焼印にしました。これを基に、見直した工程を紹介します。

 原寸大で、裏文字を、トレス紙に書いて、練習します。文字の感覚を、掴みます。それと、難易度を判断します。篆刻に入る前に、「彫ることが出来るか?」、「丸焼けになり易さは、どうなのか?」、判断します。

     

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 焼印の補助線を引き、下書きをして、輪郭に、ケガキ線を入れます。この後、篆刻刀を入れる、穴開けをします。この穴位置と、最初に削る、谷筋を、厳密に考えるようにしました。

     

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至誠の焼印 [焼印の作り方]

 至誠の焼印は、焼印を彫る練習で、作っています。ほとんど、使用していません。そこには、2つの理由があります。

 一つは、病院、学校、会社や、各種団体、果ては、暴力団まで、名称として使われているのです。すでに、他の人が、銘としても、使っていると思うのです。人気が、有り過ぎる言葉なのです。

 二つ目は、著名人、歴史上の人物など、多くの人が、書を残しています。検索すると、数多くの書体が得られます。練習材料には、事欠きません。画像検索の一部が、下です。

     

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 ここ一月ほど、赤枠の書、日本海海戦で有名な、東郷平八郎元帥の書を、焼印にしていました。この書は、焼印としては、最も不向きな物です。

 焼印の細い線は、細く削っても、ある程度の太さに出てしまいます。食い込むことと、周りが焼ける為です。

 細い線と、太い線が、バランスよくある場合、細い部分を、下げればよいのですが、細い線が続くと、それができません。

 この書は、線と、線の間隔が、狭い為、丸焼けになり易いのです。

 失敗を重ね、工程を見直し、工具を改良して、どうにか、及第点に達したのが、これです。

    

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焼印のモデルチェンジ [焼印の作り方]

 竹用の焼印

 饅頭や、蒲鉾など、食品に使われる焼印は、横向きで、軽く作られています。軽く押したり、叩くようにしたり、職人は、一瞬で、刻印します。


 皮製品に使われるものは、ロゴやマークなどを、凹ませるだけで、焼き色は、ごく薄くなっています。


 箱などの、木製品に使われる焼印は、印鑑や、スタンプに近く、インクの代わりが、焦げ目という感じです。

  

 竿や、楽器に使われるのが、竹用の焼印です。曲面に押される為、他とは、大きく違った特徴があります。

 先ず、サイズです。バランスがある為、汎用性が低くなります。


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 焼印の横幅に対し、竹の直径は、2倍から4倍くらいが、適正値です。小さすぎる焼印は、貧弱に見えます。大きければ、不格好なうえ、失敗も増えます。

    

 タナゴ竿なら、枠幅4mm、ヘラ竿なら、枠幅5mm、船竿や磯竿なら、枠幅6mmくらいでしょう。

 

 竹用の焼印は、押し当て、喰い込ませて、回し込みます。しかし、竹は、熱が加わると、油が浸み出し、滑り易くなります。竹に、十分、喰い込まない焼印は、失敗が多くなります。

 また、長く押し当てる事になる為、空間の小さな焼印は、丸焼けが多くなります。

   

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